豊胸手術で脂肪注入法というと最近、幹細胞という言葉を目にしませんか。
幹細胞は21世紀の医療として注目を浴びている脂肪注入のなかでの一つの方法のことで、脂肪の生着率(定着率)を高める利点があります。
脂肪注入法の従来の脂肪細胞のみの注入では生着率は100%にはとても及ばず、希望通りのサイズアップは難しいのが現状でした。
しかし、幹細胞を多く含む脂肪間質と結合組織を同時に注入することにより脂肪の生着率を高めることができるのです。
この幹細胞を利用した脂肪注入法の豊胸手術を行う医療機関が最近では増えてきています。
※幹細胞とは
豊胸手術で脂肪注入法に利用されている幹細胞の正式名は脂肪由来幹細胞といいます。
脂肪組織や周辺の問質には、まだ未分化の細胞群があります。
そこ(幹細胞)があって、その細胞が脂肪になるとされています。
つまり脂肪細胞の赤ちゃんのようなものです。
この幹細胞を注入するとそのまま幹細胞として生きていくだけでなく、脂肪細胞に生まれ変わって生着するものもあるのです。
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